世の中には、見た目がきれいで扱いやすい合皮や、均一に仕上がるクロム鞣しの革が多くあります。
それらは軽く、最初から柔らかく、管理もしやすい素材です。
一方、OLD FELLOW COMPANYが選んでいるのは、植物タンニン鞣しの牛革。
木の皮や葉から抽出した自然由来の成分を使い、時間をかけてなめされた革は、
繊維が締まり、芯のある質感を持っています。
シワや血筋、色ムラもそのまま残っていますが、それは欠点ではなく、
一枚一枚が持つ「個性」。
均一ではないからこそ、本物の素材としての存在感があります。